木の花ファミリー通信春分号は「目からウロコの自然療法プログラム」

木の花ファミリー通信2019年春分号が発行されました。

今、日本では約400万人の人が精神疾患によって医療機関にかかり、医療機関にはかからずとも心の不調を抱えている予備軍を含めると、その数は10倍、つまり日本人の3人に1人が心を病んでいます。現代医療は、対症療法的に症状を薬で抑え、根本的な改善には至らず、精神疾患の慢性化・長期化は社会問題となっています。
そんな中、木の花ファミリー及びNPO法人ぐりーんぐらすが提供する自然療法プログラムは、長年の投薬でも改善しなかった症状がわずか1ヶ月程度の滞在で改善するなど、“奇跡”とも言われるような多くの事例を体験しています。2019年春分号は、この自然療法プログラムについてご紹介します。

 

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ともこ木の花ファミリー通信春分号は「目からウロコの自然療法プログラム」